防犯用語辞典

Glossary

P2P

ぴあつーぴあ

スカイプでも利用されているネットワーク通信方式で「ピアツーピア」と呼ぶ。

コンピューター同士を直接ネットワークで接続し通信するもの。

例えば防犯カメラの遠隔監視においては、通常、閲覧側のPCが外部サーバーにアクセスすることで、カメラや録画装置の映像を閲覧する。(カメラや録画装置はサーバー経由で閲覧側PCに映像を提供する)

そのため、サーバーに多数のアクセスが集中したり、サーバーのスペックが低いと通信に影響がでる。

P2Pの場合はサーバーを経由せずに直接カメラや録画装置にアクセスできるため、サーバーダウンによる通信遮断やアクセス集中による速度低下がない。

中継に大規模サーバーを設置する必要がない為、大幅なコストダウンが可能になるが、反面、ウィルス感染などの危険性も危惧されている。

P2Pに関連する言葉

  • ポート番号

    ポート番号とは、TCP/IP通信(普通のインターネット通信)において、ネットワーク上でコンピュータ同士が通信を行う際に 該当コンピュータのどのプログラムに通信パケットを届けるかを識別するための番号。 ポートはよく「扉(ド … 続きを読む

  • NTPサーバー

    時間情報を発信しているサーバー。 PCなどからNTPサーバーにアクセスすると、PCの内部時計を正しい現在時刻に調整することができる。 インターネット上には東京大学や東北大学などの研究機関や、通信事業者などが公開しているN … 続きを読む

  • モデム

    アナログ信号とデジタル信号を変調する終端装置の事。 電話回線を利用したインターネット(ADSL)の場合の終端装置として利用される。 PCからのデジタル信号をモデムでアナログ信号に変調し、アナログ電話回線に転送する。 また … 続きを読む

  • ブロードバンド

    信号周波数の帯域幅が広く高速な大容量通信回線のこと。反対に低速・低容量の通信回線をナローバンドという。 ブロードバンドは概ね3Mbps以上のものを意味し、ADSL回線やCATVインターネット回線、光回線などのインターネッ … 続きを読む

  • 無線LAN

    LANケーブルを使わずに電波や赤外線等を利用した無線の通信方法。 2.4GHzの周波数帯を使う電波式の、「IEEE802.11g(最大54Mビット/秒)」、「IEEE802.11n(最大100Mビット/秒)」などがある。 … 続きを読む