料金事例&設置事例
Price Examples & Installation Examples
【民泊】屋外防犯カメラシステム
お客様のご意見
物件オーナー様
利用者が居ないときの見回りなど、事務所からスマホで見られて便利です。
防犯対策という面で利用者から「安心だ」と好評です。
設置をされたきっかけ
コロナ渦で利用客が少なくなり、何者かが敷地内に立ち入った形跡があるとのことで、防犯カメラを設置したいとご連絡がありました。
見回りも楽になり、利用者からも安心して泊まれるという声があると、防犯カメラ設置後の感想をいただきました。
防犯設備機器の設置イメージ
設置機器の詳細と参考コスト
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【TVI屋外赤外線カメラ】
- 総画素数400万画素の高画質カメラ
- 3軸調整により壁面設置も天井吊り下げも可能
- 侵入者の破壊行為にも耐える耐衝撃性能
- 赤外線照射で夜間も鮮明に撮影
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【LEDセンサライト二灯タイプ】
- 周囲の明るさを判別する、昼夜判別機能(明るさセンサ)を装備
- 定格光束:860 lm、消費電力最大22W、小さいボディでも860lmの明るさを実現
- 約2.5台分の駐車スペースをカバー
- 明るさの変化により周囲の目が集まることで犯罪行為の抑止効果を生む
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【H.265ハイブリッド録画装置】
- H.265圧縮により、超高画質・長時間録画が可能
- CMS機能で複数拠点を一括管理
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月々の参考コスト
¥8,000程度
今後設置をご検討されている
方々へのメッセージ
コロナ渦による影響で休業中の民泊施設などに、無断で立ち入り物色されているというご相談をいただいております。
防犯カメラやセンサーライトなどが設置されている事で、犯行の抑止効果を与えることができるだけでなく、利用者への安心感を与える事にも繋がります。
インターネット回線を利用し、遠隔監視で現地の様子が見られるため、管理面でも効率化を図れます。