IR33
熱線センサー

熱線センサー

製品説明

オリジナル2×2(ツーバイツー)のハイパー4素子により人体の検知感度を向上

  • 増幅回路にアツミ独自のアナログ・マルチプレックス方式(Aエ ーマックス-MUX演算処理方式)を採用することによって4素子センサでありながら優れたコストパフォーマンスを実現しました。
  • 可視光フィルタカバーの採用で従来センサより約2倍の減衰率を実現し耐外乱光性能を向上させました。
  • パターンロケータの採用で検知ゾーンが確認でき、工事性を向上させました。
  • 半導体リレーの搭載により、リレー開閉時の接点の不快な動作音がありません。

選択ポイント

自社開発のミラーを搭載し死角のない高密度な検知エリアを構成しています。また、2×2のハイパー4素子により、人体検知精度を向上させ安定警戒を実現しました。