防犯カメラ設置工事へのこだわり

Commitment to Installation

15万件の実績で培った高品質な施工

日本防犯設備の設置工事の強み

  • 施工担当全員が防犯設備士

    設置現場に最も適した施工方法で、防犯カメラや、セキュリティシステムの配線・取付工事をします!

    防犯カメラ設置工事の施工担当は全員防犯設備士の資格を有しており、設置場所に応じて最適な施工方法や部材の選択、配線の対応を実施致します。
  • 現場監督が必ず立ち合い

    防犯カメラやセキュリティシステムの設置位置や、施工方法の行き違いを防ぎ、きめ細やかな施工を実施!

    防犯カメラの設置位置の確認の際は防犯設備士の資格を持った者が必ず立ち合いを行い、事前打ち合わせの内容に沿って行き違いの無い施工を行います。
  • 安心のアフターサービス

    設置後に詳しい操作方法のご説明をはじめとした、充実したアフターメンテナンスが無料で完備!

    日本防犯設備では防犯カメラの設置を行っただけで終わりということはありません。設置後にお客様が不自由なくご利用いただけるよう、詳しい操作方法をご説明いたします。

機器の取り付けへのこだわり

  • 最も効果的な場所へ取り付け

    「どこにどのような機器を取り付ければ良いのかわからない」という方がほとんどです。防犯機器は、適切な場所に適切な機種を取り付けないと、その効果を発揮できません。

    弊社では防犯設備士が現地を確認し、お客様のご要望を伺いながら、最適な位置に最適な機種を選定します。

    設置工事の際も防犯設備士が立ち合い、打ち合わせ内容とズレの無い、確実かつ効果的な取り付けを行います。

    防犯カメラやセキュリティシステムを効果的に使用するためには最適な機器の選定と設置位置の調整です。防犯設備士が実際の設置場所を確認し、適切なご提案を致します。
  • 設置場所の美観を損ねない

    防犯カメラが付いたことで、お客様が威圧感を感じたり、新築のきれいな建物が防犯カメラの配線で見栄えを損ねてしまうようではいけません。

    弊社ではその環境の雰囲気を壊さないデザインのカメラを、極力配線が露出しないように設置します。防犯のためとはいえ、格好良くスマートに取り付けるに越したことはありません。

    豊富な設置実績から生み出されたノウハウで、設置場所の美観を損ねない設置工事を行います。

    日本防犯設備では意匠性に優れ、設置場所の景観を損ねない防犯機器を取り扱っております。施工の際には配線の露出を極力抑えたり、場合によっては機器の塗装も行い、スマートな取り付けを心掛けるよう対応しております。
  • 設置場所に適した取付部材

    防犯カメラなどの防犯機器は、ネジ止めをすれば問題なく設置できるというものではありません。

    オフィスの天井は強度の弱い板であることも多く、特殊なボルトを使用する必要があります。またモニターを壁付けする場合も、壁面強度の高い場所を選ぶ必要があります。

    屋外の柱に防犯カメラを設置する場合、柱の径にあわせて専用の金具やバンドが必要になります。

    弊社では設置場所に最も適した部材・金具を選択し、機器が長期間安定稼働できるように、揺るぎない設置工事を心掛けています。

    安定防犯カメラ映像の記録を取るには、設置場所の強度や素材の確認を行った上で適切な部材を選択する必要があります。日本防犯設備では長期間安定して可動できるように細部に渡り注意を払いながら設置工事を行っております。

配線・配管工事のこだわり

  • 防犯効果の高い配線・配管

    泥棒は防犯機器の配線を切ろうとします。また、屋外は温度変化や雨などにより、配線の経年劣化が起こります。

    そのため、適切な配管方法で配線を保護しなければ、防犯効果が大きく損なわれてしまいます。

    弊社では防犯設備士が最も適切な配線ルートを選定し、配線を出来るだけ隠蔽することで配線の切断を防ぎ、設置環境に適した素材の配管を使用することで、経年劣化による配線腐食を防いでいます。

    株式会社日本防犯設備では、万が一に備えて侵入者や窃盗犯による防犯カメラのケーブル断線や経年劣化による配線の断線などを予め考慮し、配線の保護対策を施した設置工事を行っております。
  • 美観を損ねない配線・配管方法

    新築の建物や内装にこだわった部屋・店舗などに防犯機器を設置する際に、多数の配線がむき出しになってしまうと、せっかくの美観が台無しです。

    弊社では配線ルートを防犯設備士が選定し、できるだけ線が露出しないようにし、どうしても露出する場所は、その環境に最も適した配管で保護することで、美観を損ねない設置をしております。

    新築物件では壁や天井を貼る前に配線を通しておき、線の露出を徹底的に防いでいます。

    日本防犯設備では防犯カメラやセキュリティ機器の設置の際、配線が剥き出しになるような雑多な対応は致しません。可能な限り配線の露出を抑えて美観を損ねない配慮を行います。
  • 長期間の稼働にも耐えうる部材選択

    防犯機器の配線は、長期間劣化なく安定稼働する必要があります。

    もし不適切な配線方法・部材選択をしてしまった場合、経年劣化や腐食による接触不良を起こし、機器が動作しなくなったり、頻繁に誤作動を起こしたりします。

    侵入があったわけでもないのにサイレンが鳴ってしまうと、防犯どころではなくなってしまいます。

    弊社では長期間の安定稼働ができるよう、配管材料の選択や接続方法、保護方法に細心の注意を払い、丁寧で確実な工事を心がけています。

    防犯カメラやセキュリティシステムを安定して長期間ご使用いただくため、機器の誤作動や動作不良といった事が起きないよう、設置環境に応じた部材による保護といった工夫を凝らして取り付けを実施しております。

システム構築のこだわり

  • 熟練のネットワーク設定

    近年の防犯カメラシステムには遠隔監視機能が搭載されているものが増えています。

    遠隔監視を行うにはルーターの設定などネットワークの知識が必要です。そのため、間違った知識で設定をすると、インターネット自体が繋がらなくなってしまいます。

    弊社ではネットワークの専門知識を持った技術スタッフが確実・スピーディな設定を行っております。VPNやファイアウォールなど、ネットワーク業者による特殊なシステムを組んでいる環境でも、業者と技術的なすり合わせを行い、不具合なく確実に設定を完遂しています。

    インターネット回線を介した遠隔監視による防犯カメラの視聴を行う上で必要な専門的なネットワークの設定につきましても、日本防犯設備では豊富な知識・技術を持ったスタッフが全てご対応致します。
  • お客様端末の設定

    せっかくスマートフォンやPCで操作できるシステムを導入しても、説明書を渡されるだけでは十分に使いこなすことができず、コストをかけた意味が半減してしまいます。

    弊社では設置工事完了時に、お客様のPCやスマートフォンですぐシステムを使えるように設定し、使用方法をその場でしっかりレクチャーし、スムーズな運用開始をサポートしています。また、ご利用中に操作方法が分からなくなった場合、無料のサポートダイヤルですぐに疑問を解決できる体制を整えております。

    設置・導入を行った防犯カメラやセキュリティシステムをお客様が問題なくご使用いただけるように、システムの設定後に使用方法のご説明をさせていただいております。その場で防犯設備士がレクチャーを行いますので、ご不明な点を解消した上でご利用いただいております。
  • 環境の構築

    防犯システムを設置したい、でも電気が来ていない、インターネット回線がない、それぞれ自分で手配するのは面倒だ、という事はよくあることです。

    弊社では防犯カメラの設置に併せて、電気引き込みの手配、インターネット回線引き込みの手配までワンストップで請け負っています。

    防犯カメラを設置する壁などがない場合や録画装置を収納する場所がない場合も、弊社でポールを建てたり、収納BOXを設置することで機器の設置を可能にしますのでご安心ください。

    防犯カメラの設置に必要な100Vの電源の引き込みやインターネット回線の引き込みといった専門的な工事の対応につきましても、日本防犯設備ではすべて請け負いご対応させていただいております。

“防犯カメラ&監視カメラ”設置イメージ

設置場所に応じた
防犯カメラ・監視カメラの機種や位置の参考例

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