防犯用語辞典
画角
がかく
防犯カメラが撮影できる範囲の事。角度で表現される。
広角は広い範囲を映せるが、広角になればなるほど、対象物は小さくなる。
望遠は対象物をズームして大きく映せるが、ズームすればするほど撮影範囲は狭くなる。
カメラのレンズは球体の為、広角になればなるほど四角い映像の四隅から丸く歪みが出るが、精度の高いレンズほど、広角にしていった際の歪みが少なく、精度の悪いレンズだと、広角90°くらいから歪みが発生する。
画角に関連する言葉
ズームレンズ
レンズから撮像素子までの距離を動かすことでズームできるレンズの事。 一眼レフカメラのレンズの様に、手動でズーム倍率とピントを調整するものがほとんどだが、外部機器から遠隔でズーム操作できる機種もある。 ズーム倍率を変えた時 … 続きを読む
イメージセンサー
撮像素子のことで、レンズから取り込んだ光を電気信号に変換する部品。 従来のカメラに例えるとフィルムに相当する部分で、画質を左右する大きな要素を持っている。 防犯カメラでは1/2.7~1/3インチのものが使われ、イメージセ … 続きを読む
F値
レンズの明るさを示す指標。 F値が小さいほどレンズは明るく(=レンズを通る光量が多い)、シャッター速度を速くできる。 F+数値で表現され、F1.4、F2、F2.8、F4、F5.6の様に表記される。 ズームすればするほどF … 続きを読む
アイリス
カメラのレンズ部分にある、取り込む光の量を調整する機構。 防犯カメラの場合、ほとんどの機種でオートアイリス機能がついており、環境の照度によって自動でアイリス調整がなされ、ある程度適正な明るさで撮影される。 F値で表された … 続きを読む
最低被写体照度
どれほど暗い場所で撮影ができるかを指数化したもの。単位はLUX(ルクス) 数値が低ければ低い程、防犯カメラの感度が高く、暗い場所でもより鮮明に撮影できる。 RBSS(優良防犯機器)認定基準では、最低被写体照度0.5Lux … 続きを読む