【茨城県】太陽光発電所から時価563万円相当の銅線ケーブルを窃盗 | 防犯カメラ・監視カメラの設置・販売【株式会社日本防犯設備】

2023年3月28日、茨城県日立市にある太陽光発電所から銅線ケーブル約1600m、時価563万円相当を盗んだ疑いが持たれている。
警備員からの110番通報で事件が発覚した。
防犯カメラなどの捜査から2人が容疑者として浮上したとのこと。
警察は2人の認否を明らかにしていない。

県内では銅線ケーブルを狙った窃盗が増えていて、警察は余罪も含めて捜査を進めている。

｜yahoo!ニュースより引用｜

今回は太陽光発電所から銅線ケーブルが盗まれてしまいました。 銅の価格高騰に伴い転売目的で銅線ケーブルが狙われる事件が全国で多発しております。
こちらの被害物件では防犯カメラを設置していたとの事ですが、犯人を侵入させない為に弊社ではより強固な防犯対策を推奨しております。

太陽光施設であれば、敷地内やキュービクル付近に赤外線センサーを張り、無断で敷地内に侵入した際にセンサーが検知し、赤色灯やサイレン、強力なパワーライトなどの「音」と「光」で犯人を威嚇・撃退します。
検知した際にはお手元のスマートフォンやパソコンにメールや音声の通知がされ、遠隔で現地の映像を確認できるのは勿論、その場でサイレンやライトを作動させることも可能です。 またネットワーク環境が無い物件でも弊社独自のLTE通信システムを導入する事で遠隔監視を行う事も可能です。
詳しくは弊社の防犯設備士までお気軽にお問い合わせください。